世界お遍路 千夜一夜旅日記

2003年07月28日(月) 涼しすぎる不気味

カトマンズの知人から、カイラス巡礼を終えて帰ったとメールが来た。
春に、四国歩き遍路と、大峰奥駆け、その後の五体倒地でのカイラス巡礼。
これは、快挙である。
メールを開いたら、一瞬、ぞくっというか、なんかがきたもんね。(マジに)
お!!カイラスの霊気か?だった。
いや、ホントにおめでたい、おめでとう!!!だった。
すごく元気な朝でした。
話を聞きに、ネパール、行きたいなあ・・・
なんてね。

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この涼しさは、地震と何か関係あるのだろうか・・・
「夏のない年」があると中国の歴史書にあると、冷夏だった93年,そのころ通っていた荻窪の鍼の先生がいっていたが、今年もそんな年になりそうだ。
何とも不気味である。

「小泉、まずはコウタロウを、イラクにやれ、無事に帰ってきたら、軍人の役もできる、役者としての幅は広がるぞ」と今日、漫画家のはしもといわおさんが書いていた。まったく同意見。
そうだよね、そう思っている人は多いと思う。
まあ、コウタローくんだって、ぼくは独立した個人だから、という反駁はあろうが、まあ親の七光りの2乗でお仕事している以上、それくらいいわれるのは覚悟しないとね。だって、「小泉孝太郎」はっきりいって、役者の色気というか、人気をとるオーラはまったくでてない。オヤジの方がある。
ソーリがソーリじゃなくなったら、終わりだろう。
大昔、佐多稲子さんが遊びに来た知り合いの子ども?の中村敦夫(当時外大の学生)を見て、アンタ、色気がある、役者になりなさいといったという。
木枯らし門次郎のはるか前である。さすが非凡の天才作家、すごい眼力だが、「役者の色気」はつまり、そういうもんである。
「眼力」のある監督が孝太郎使いたいといった話はないもん。

新聞紙面、自殺(それも意味不明の、それこそ不気味な)、強盗の記事のなんと多いことか。しっかりと新聞を読むと、めいる。

植木鉢から、覚えのない朝顔が芽を出してこの涼しさなのにすくすくと伸び始めた。どうしてだ?なんでだ?
なんにも植えてないはずの土だけはいっている植木鉢(まどの外においてある、実はパンジーだったが枯れてなくなった、トホホの植木鉢)からは、この春ピンクの立派なねじ花が芽を出して、3本美しく咲き切った。
仕事人は、鳥さんか?



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