世界お遍路 千夜一夜旅日記

2003年07月27日(日) NO!がいえる育て方

宮城県の地震、揺れがおさまらず、大変そう。
こわいだろう。
大昔の9月、東京が1月断続的に揺れたことがあった。
あの時、やっぱりすごくこわかった。
私の知る限りでは、まだ「死者」の記事はない。(今後もないことを祈る)
やはり、地震のときは、都心部はダメ、田舎のほうがよろしいということだろうか。それとも、起きた時間だろうか・・・
気候といい、地震といい、やっぱり・・・・おかしいよ。
人間は環境動物だから、知らずこういう「おかしい」の影響を受けるはずだ。

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☆さて本日のお題☆

新聞に12歳の女の子にどう話したらいいのか、という記事がのっていた。
女性のためのセックスグッズ(どんなモノがあるんだ?)の開発販売と、情報発信をする「ラブピースクラブ」というお店をしている30代の女性の話にうなずいててしまった。
@いわく「嫌」といえる「NO!」がいえる女の子に育てろと。
渋谷なんかで観察していると「おとなしくて、嫌がいえない子」が、馬鹿な男にねらわれている、と。
  ★そうそう・・だ。ホントにそう思うぞう。
@「自分のパンツを売るのがなぜ悪いのか」と聞かれたとき
売ったらその先どうなるか、の現実感がないのだと思う。(私は想像力の欠如だと思うけどね)
だから、「モー娘。」あたりのコンサートに親子で行って、あんまり近づきたくない気持ち悪い男が「○○ちゃん、パンツくれ!」って叫んでいるのを見せる。
で「ああいうヤツのお宝になるんだよ、パンツ売ると・・」というのがいい。
  ★なんと、実践的なお教え、しかし、いつ行っても「パンツくれ!」なんて、叫ぶバカはいるのだろうか。そのあたりが私は知りたい、たいぞ。
@性を商品にする女性が非難される一方で、買う方、加害者の男性のあり方があんまり問われないのがくやしい。
そんな中で、女の子はどんどん自尊心をなくしていく。
  ★確かに「買う男」の問題があんまり突っ込まれていない。私もそう思っていた。それこそ、買うヤツを馬か牛に乗せて「市中ひきまわし」しろよ。(と、某大臣に劣らぬ野蛮発言、失礼)

「女性のためのセックスグッズ(どんなモノがあるんだ?ともう一度(@_@))の開発販売と、情報発信をする「ラブピースクラブ」というお店をしている30代の女性」
というの、読むとかなりあやしそう・・・しかし、写真は女性活動家の人相である。
その実践的でするどい発言に、すかっとしました。
しかし、こういう「識者」ってどこから見つけて来るんだろ。
それと、ゲリラ的に地方紙東京新聞だからこそ生かせるキャラだと思う。
これからも、東京新聞、愛読します。(別に*もらって*じゃないですよ)

でもま、
「子どもがNO!がいえる子」に育てるって、現実的には難しい。
最近の親、子どもをペット化しているという批判もあるが、ペットの子どもは「NO」がいえないよ。で、がっこうはどうか、といえば、これまた「NO」がいえない先生たちが「教育」に当たっているのだから、けっこう絶望的状況ではあるのだね。
確か「よくわからないまま」YESをいったがために、ドラッグがらみで、何年もオーストラリアに「抑留」されちゃった話が何年かまえにあったような・・・まあ、あれはサポートしなかった日本大使館も悪かったのだが。

私論としては、急に「NO」はいえません。
「NO塾」でも作ろうか、ハハハ。
ま、ふだんから、子供と親、渡り合い、議論しあい「人間のつき合い」をしとくことだと思う。
けっこう平凡な結論かなあ・・。





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