お昼頃、久しぶりに苦楽を共にした元同僚で、元歌舞伎見物の同行者で、旅もよくしたし、ケンカすると、けっこうののしり合ってしまう友人から電話が来た。 「あたしくやしい、リュウブの新人賞って、年齢制限があるの」 のっけからこれ、である。 聞けば、このところ、琉歌と琉舞に夢中の彼女(沖縄出身である)踊りの方で新人賞にでたいと思ったらしい。で、それには、年の制限があった・・・今、何だか、「不条理」を感じて、気分が悪いのだそう。 「はあ、アンタ、かわゆいね。年を取るのは、条理なんだから、制限も条理でしょ、そもそも新人賞って、将来伸びる人を評価するわけだし、そういうことになるよ、あたりまえじゃん」 みたいな感じで、バリバリと異論反論、口論、議論・・・・ハハハ。 彼女も、負けず劣らず言い返すもんで・・・遠慮のない仲っていいもんだ。 1時間以上も話して切った。
父の日である。 ネットで、植木を捜して送ったのだが、実生の木を送ろうと捜した。 父が外で水やりができて、実がなったら、ちょこっとつまんで・・みたいな楽しみがあるって感じで。 ホントはブルーベリー、と思っていろいろ見たがでかすぎたり、実が生るのが来年だったり適当なのがない。 しかたなく、大玉黒スグリという(グーズベリー)にした。 母曰く「この頃、悪くなって、父の日だって、といっても、何だか反応がよくない、水やりなんてできるろうか」という暗い連絡であった。ウーッムム。
ゆうがた、「忘れられた日本人」を取りに行った。 それで、すぐに「土佐源氏」を読んだ。 昔、一人芝居を見た。内容は、目しいて乞食になった博労の色懺悔。 独特の語りでホント、やっぱりおもしろいわ、だった。 次は、「西土佐村の話」で、伊予西条から西土佐に抜ける険しい道でカッタイ病(らい病)の老婆と行き合って、こういうすごい山中に「カッタイ道」があるという話。興味深い話だった。 おもしろすぎるので、1話ずつ丁寧に読むことにして(こういう気持ちになったの、昔、田辺聖子さんの本を買うとそうだった、あの人のは、一話が美味しいお菓子を食べるみたいだった)本を閉じたとたんに眠ってしまっていた。 今朝、なぜか、4時過ぎに目が覚めた、突如。数時間の眠り。そのせいかな、と思ったのだが。 10時過ぎに起きだして、さてこれから何しようかな。 そう、今日はお大師さんのお誕生日でした。 「ハッピーバースディ デア お大師さん ハッピーバースディ トゥ ユウ!!」
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