世界お遍路 千夜一夜旅日記

2003年04月17日(木) フエからランコー村ビーチへ

午後、1時過ぎのバスでランコー村ビーチに行くので午前は、タクシーチャーター(15ドル)で、トウドウイック廟とカイデン廟へ。
トウドウイック廟に行く途中、昨日のお線香村を通った。
あの子達、やっぱりお線香つくりをしていた。
タクシーが通ることが珍しいのかもしれない、こちらに目を向けて私を認めると手を振ってくれた、もちろん私も。
この廟は、規模もでかくて池の釣り殿などが配置してあって、なかなか。
お墓の前には、碑があったが漢字である。
今のベトナム語は横文字。中国で言えば、発音のためのピンイン記号のごときものになっている。誰でも読めるようにということで改正されたものらしいが、コレは大改革だったと思う。
トルコも、モスレム圏では唯一アラビア語を公用語とするのを止め、、アルファベットを採用したが(健康の父、ケマルアタチュルクの先見)それと同じくらいに大胆な改正であったろう、中国衛星国といってもよかったこの国にとっては。
碑文は、漢字なので読めるが、文は正に中国。改めてミニチュア中国だと感じた次第。

次は、20世紀になって立てられたカイデン廟。
西欧の影響か、廟室にはステンドグラスなどがはめ込まれてきれいだ。
お棺は、どちらかというと、スペインやポルトガルの教会にあるような形で、結構西洋かぶれの皇帝だ。

その後、お寺を二つ回った。
二つ目、ホンアン寺は、ちょうど尼さんが読経をしておられた。

午後、ランコー村へ。
バスドライバーの後ろの席に座ったら、そのあまりに大胆な運転に気持ち悪くなりそうだった、あるいはまた心臓が止まりそうにも。
ぶつかりそうになるたびに私がぎゃ、うわーとかいうのでドライバー氏は笑っていたが。
怖かった。
ランコー村は砂洲にある鳴き砂浜のビーチとか。
ベトナム人(中部)はしっているローカルリゾートである。
確かにきれいだが・・・・
明日は、このランコー村10ドルリゾートのワハハ、をレポートしますので。

★今日のさびしい★
3泊もして近所をウロウロしていると、バイクタクのおじさんも、リクシャのおじさんも「乗らんか」といわなくなる。
タダ、やあ・・という感じ。
一度いったインターネット屋のおじさんは、今日やらんの?ッて感じだったけどね。
あと、3日も居たら、もっとなじみそうで怖い?気がした。


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