| 2003年02月05日(水) |
リスアタマの我 悲しき |
リスは、食べきれないドングリを埋めてかくしてあとから掘りだして食べるという。しかし、時々、隠したことを忘れて春が来る。 そうすると、そこにクヌギの木が生えてくる・・・ 隠して忘れるアタマを「リスアタマ」という。
一昨年、ピッキングにやられて以来、通帳や、パスポート、印鑑を時々隠し変える。 しかし時としてどこに隠し変えたかわすれるんですな・・あるいは、記憶の更新ができていないんですなあ・・・今日もそうでありました。 午後、銀行へ通帳と印鑑で行こうとしたら、ない・・・探してもない・・あるべき場所にない・・・ 夕方、またいつの間にかピッキングされてた?泥棒?? カギは付け替えてもらったし、自分でもつけているので2ヶだし、ドアには不審者よけのビーッてなるやつがついているし、どうやって入られたあ? とにかく、銀行で調べないと・・・夕方押っ取り刀で出かけた。 無事でした・・よかった、ではどこに・・も、もしかしてゴミかなんかと間違えて捨てたあ?そんなことはないよなあ・・・ うちに帰って再度、ゆっくりと最後の「更新」はいつだったか・・と考えた。 ありました・・・全然違うところに。しっかりとしまってありました。 こうなると、怖くなる、自分が・・・アルツハイマーか、と悲しくなる。 父はそうだから、遺伝的要素としてはあるのだ。 昔はこんな事、絶対しなかった。 「行ってきます」と玄関にものをおいたとたんに忘れるとか、傘を電車に性懲りもなく忘れるとか、ありましたがこれとは質が違う。 ということで、時間を無駄にした上に、ショックで夕ご飯も食べたくない私でありました。もしかして、アタマを調べてもらった方がよいのかしらん。「ボケ検査」ってある。手術した後に麻酔科のドクターが来て「麻酔の後遺症調べ」と称して「ぼけ検査」していったっけ。あれをお医者さんにいってしてもらえばいいのだ。 まあ、一晩考えよう。 とりあえず、ビールを飲んで寝よう。 疲れた・・・
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