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くもりのち晴れ
美雨
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2003年05月09日(金)
幸せ。




幸せを 話そうよ 見方を変えて
幸せだって 言ってしまうんだよ    
           ハナレグミ 『ナタリー』より





これは、わが愛するサトシくんもよく言うことば。
「悩みがない人間なんていない。幸せだと思っちゃえば幸せだ」
(↑サトシくんの、こういうところが好きなのです)


そんなサトシくんからメールの返事がなかったので、拗ねてメールしないお子ちゃまのワシ。
「待ち」ができなくて、しつこくしちゃうことが私の弱点だと前々回の恋で思い知ったので、今回は控えているのです。
やっと届いた彼からのメールを放置してたら2度目のメールが来て、うれしかったんだけどなんかちょっとだけ自分の心の弱さが情けなかったり。
でも、相変わらず日記文章(で、日記にアップする)から、なんかむかつくんですけど!!
むーん、どう捉えりゃいいんだい?
直接本人に聞くべき?

作家がさー、知人に手紙を書くときは、将来公開されることを意識して書くっていうじゃない?あれと同じような気持ちなのかしら?


幸せって思っとけばいい?






 
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いやん、せっかくのいい歌が台無し?



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で、書いたはなから反省するワシ。
また我欲っちゅーか、我執っちゅーか、「自分のこだわり」にとらわれてるじゃんよー。
確かにメールへの返事は欲しいけど、でも別に「メール交換」したかったわけじゃないでしょう?
彼が存在していることがうれしいんじゃなかったんかい?キミは。
あんまり頭で考えずに気楽に行かないと、相手も疲れちゃうよ?


ってことで、とりあえずはこまめな接触(@メッセ)めざします。