あたりまえに笑って怒っての下書き用スペース
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2007年05月04日(金) |
微温的なインテリサブカルヲタク、試行・錯誤 |
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資質‐環境
プロセス・時間・経験・試行・錯誤
相手方からの対応、反応、リアクション、インパクトによるアップ&ダウン(他者からの相対化)
ストレス 適正な距離感
閉じた趣味、モラトリアムへの逃避・エスケープのメリット、およびデメリット
横ならびの人間関係に適応する察知力、能力の乏しさ (内向型・夢想型の文化)
認知し割り切るための発想
それを気づき捉えなおし整理し踏まえるための時間、きっかけ
自分の現在(器)を知るための状況・プロセス
長期的・戦略的な視座 ゆとり、冷静さ 前向きな軸をそなえるべくなニヒリズム(価値相対論)
価値判断力・自他認識力
カラダや暮らしのフォーム、ペース、リズム
二人の時間の消費の仕方←→永遠の時間軸が内側に向いたインテリ
「たとえば、お互いに肌のふれあいや気持ちの心地よさを求めるような状態」をも「食い違い」をも ともにありうるものと気づきえて、意識のフォルダーに置けるならば。
内へ向かいがちな意識と、その外側(自分のカラダのフォームや伸びや動き、およびカラダと実務、カラダと他者との関係をも含む)の在りようもともに意識してみる。
外からの刺激を受けて位置づけて整理する力・エネルギー・体力・ゆとり
疲れ、ストレス、感情、ヘコみとは。
生きにくさ 頭でっかちのインテリ・オタクなりの
ヲタクを直す脱ヲタクという無理ぎみな夢想へつきすすむでなしに、己のヲタク 体質を自覚しつつその外がわのありかたをも意識するようにしていく方向
主観的な高まり(片思い・妄想など) 冷静さ 内的なインパクト(時間・経験・相手方からの反応・判断材料・データ刷新)
「そういうのをナルシズムといいます」 「あなたは自分をよく考えすぎてるんですよ」 「自分はそんなにいいもんじゃないと思いなさい。そのほうが気が楽になりますよ。」 「大体、あなたの回りにいる人は、あなたの普段の姿しか見てないわけで」 「まず、そのことを自分で認めることですね」(橋本治「青空人生相談所」より)
「知のスコープがまったく逆に、見えるべきものを隠すための、 うぬぼれ鏡として使われている」(浅羽通明)
アイデア・発想が、逆効果として自意識に作用してしまうケース。
自分の能力やセンスの弱い面、希薄な面(資質、クセ)
その能力やセンスが弱い(あるいは備わっている)とは、どういう状態のことなのか。
社交性・ファッション・運動能力etc
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微温的、穏便
長期的戦略的視座(モチベーション)の希薄さ=不器用さ
プロセス・時間・経験
相手へのアップ&ダウン
冷静さ・ゆとり 前向きな軸をそなえるべくなニヒリズム(価値相対論)
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弱者の立場つくり
インテリ性へのリンク
間違ってやがて捨てるもの
捨てる(=判断基準の再考)へのモチベーション、きっかけ
■試行・錯誤 退職、無職、バイト渡り鳥
ヲタクの輪にもとけ込めず
サブカルチェックの遍歴ぶり
時間、経験、きっかけ
萌え系(自己完結系)テキストサイト的自己完結型な自意識←→相手方の対応、反応、リアクション
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資質(器の狭さ、内向・内閉さ)と環境(教育・文化的な枠、制度、カリキュラムなど)
「適度な距離感」
・ストレスの要因の存在する世界 ストレスの発散法(プロセス・時間の経過)
「もの好き者のリクツ」などスルーされうる、実務とセンスの世界のありようをも繰り込み、気にとめておくようにしてゆく。
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