あたりまえに笑って怒っての下書き用スペース
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■ 23:13 自分の資質=頭でっかちな自意識過剰さを再び組みなおすような方向性
(カラダが伸び、ほぐれ、動けるような)
(時間・経験・プロセス・試行・錯誤・休憩とともに)
二人の時間を持ちにくい資質や器や力の程度を、へこみ気味に視野から外すでなく、
肯定して、これからの前提のために踏まえてゆくような。
自分のカラダの形や動きというものを意識していって。
■サブカルチャー・ヲタク視座の枠外の景色 23:01 生きにくさ 頭でっかちのインテリ・オタクなりの
ヲタクを直す脱ヲタクという無理ぎみな夢想へつきすすむでなしに、己のヲタク
体質を自覚しつつその外がわのありかたをも意識するようにしていく方向
二人の時間の消費の仕方←→永遠の時間軸が内側に向いたインテリ
「たとえば、お互いに肌のふれあいや気持ちの心地よさを求めるような状態」をも「食い違い」をも
ともにありうるものと気づきえて、意識のフォルダーに置けるならば。
適性な姿勢を保つための発想
長期的な視座や戦略的な思考法が希薄となりがちな
前向きなニヒリズム(「理想の状態or全否定」的な極論外の状態のがたぶん多いんじゃないの、と思い定めるような)
と
ゆとりの創出・キープ
「勝ち組オタク・インテリなオピニオン」の存在
■
主観的な高まり(片思い・妄想など) 冷静さ 内的なインパクト(時間・経験・相手方からの反応・判断材料・データ刷新)
資質(器の狭さ、内向・内閉さ)と環境(教育・文化的な枠、制度、カリキュラムなど)
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