あたりまえに笑って怒っての下書き用スペース
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2007年05月01日(火) |
「ひきこもりグセ(内向癖)」と「ゆとり」について |
「ひきこもりグセ(内向癖)」と「ゆとり」について
・自意識過剰・頭でっかちという性質を認識し、前提として。(意識やカラダの内向・カタマリぐあい)
(他人とともにくらす人。内向性へひきこもりがちな人。)
コミュニケーション力 (他人がはいれるスキマの要素をもつ、つくる)
適度な距離間で。会話のやりとりができるような。
そういったものの欠如しがちな変さ、頭でっかちな自意識過剰ぶりという病を癒してゆく方向性、とは。
かたまりぐあい(器と形、クセ、能力・エネルギーといったスペック)を前提とできる状態(時期)とは。
「モチベーション・動機」(きっかけ)からのイメージトレーニング。
(内に向かいがちな興味を多少、外がわのもろもろにも向けるべく意識。) (そこからカラダを動かしほぐす在り方も意識してゆく。現時点での自分の体力=外のありようをキャッチし受けとめられるエネルギーの程度、とは。)
「適度な距離感」をつくるようにしてゆく。
→意識を「世のなかのリサーチという方向に向ける」(そのきっかけとは)
そんな自分が世のなかの回路にハマれるのか否かどうか。
前向きなニヒリズムとは。
キレイゴトのみでものを捉えようとはしない。 打算・効率・感情(アップ&ダウン)・錯覚・かん違い・食い違いをも視野に含んだ。
よろしくない意味でのオタクっぷりとは。
…無用の側・サブカルチャーのよろしい意味での送受とは。
大学時代の使いかたと頭でっかちさ(頭の中での世界が大半となってしまっているような)
試行錯誤 若さ(という時間・経験・プロセス)の位置付け
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