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| 2018年08月31日(金) | 自分らしさ |
私はこのところ急激に具合が悪くなった。
猫カフェモカ立川のことも、その大きな一因だったような気がする。
なんで閉店しない？！なんで責任取らない？！人間は猫より偉いのか？！
立川は当該店舗なんだから、真っ先に閉店するべきだろう？フロムはテナント欲しいのかもしれないけど、許すべきじゃない。
あのあたりからおかしくなってきたかもしれない。最低な人間もいるんだって、あらためて思い出したというか。
人が怖くなった。インスタには写真だけじゃなくて、たくさんの文章が溢れすぎていて、フォローしていると
必ず目に入ってしまう。
正直、他の人の文章が受け止めきれなくなっていた。人の文章を受け止めるよりも前に、自分の写真を発信していきたいのに。
お返しとしてのいいねにさらにお返しをして、疲れ果てていた。
苦しい人にメッセージを送っても、返事が返って来なかったりして怖くなって、メッセージを消した。
その人には私がメッセージを送ったことは気づかれていない。私の言葉は届いていない。
ついに久しぶりにインスタで壊れてしまった。自分のこと息子のことまた吐き出してしまった。
生まれながらにして重いものを背負い、苦しい環境で育ったこと。
今日もチアダン見てる。昼間は謎ディの最終回見てた。
今の私が泣くのは、こういうドラマやアニメのようなフィクションのものばかり。
けれど涙を誘うものは、必ず自分に根ざしている。家族のこと、自分が力を発揮して頑張ってる姿。
謎ディの最終回も、映画も、影山の言葉にいつもこころ動かされ泣いた。
過去にしばられていてはいけないと、影山自ら言っていた。生い立ちにとらわれがちだが、今いる場所で
輝くことを忘れないように、と。
私はやっぱりこの作品の影山が昔も今も好きだ。東川先生が我が市を舞台に選んでくれたこと、
なぜなのかわからないけれど、ありがたく思ってる。市内ロケはほんの少ししかなかったけどね。
ふとまた思った。あの船にいつか乗りたい。いつになってもいい、どんな先になってもいい、あの客船に乗りたい。
影山が踏んだ足跡を踏む、この７年やってきたこと。
昨年理由をくっつけてあきらめた乗船、どこかであきらめられていないんだ。
あの船が廃船にならない限り、いつか乗ってみたい。その時船内は改装されてしまっているかもしれないけれど、
やっぱり乗ってみたい。
うちのフィルムコミッションは、あちこちのドラマでほんの少しのロケを受けているようだ。
が、他市に比べて力が弱い。もっと誘致してもらいたいな。そして、私はエキストラ敗者復活をとげたい。
出るかもしれなかった映画は、調べてみたら他市中心でロケをしていたようだ。力不足で負けたんだな。
だから我が市のシーンがぶっ飛んだんだ。
いったい何を書いてるのかわからなくなってきた・・・。(-_-;)
自分らしさをひたすら引き出したくて、思い出したくて、右往左往してる気がする。
