どうしてこうも夜中と朝でこんなに違うんだろう？

やる気が起きてくるのが夜中。夜中に思っていたことが朝はまったくできない。
昔からそうだし、真夜中に盛り上がって書いたラブレターは、朝読むと恥ずかしいっていうのは昔からの説だし。

私の場合、夜に働くべき副交感神経が、朝働いてしまう。まさに今それ。
荷物が届くためどうにか起きていたけれど、もう横になりたい。
たった数分のところにあるアトリエ部屋にさえ、出かけることができない。まったくその気が起きない。

玄関先に１年弱放置したままだった断捨離の残骸をようやくまとめ、旦那に文句言われながらもゴミ捨て場に持って行ってもらい、
昨日やっと全部片づけた。

まだまだ程遠い。こもり部屋にこもることはできない。

インスタもＲＣも、誰かの期待にこたえるためにやってるわけじゃないのに。ヘタにコメントをもらうと、
ものすごく重荷になる。
私はやっぱり人とのやり取りができないんだ。とっかかりはいいんだけど、それが続くと重荷になる。
というか、私が重荷に感じる時だけいらない。っていう何様な感情なんだけど。あんたのために撮ってるわけじゃないのよ？っていう。

悪態をつくことしかできなくなってる。休もう・・・。



さっきまで書いてあった文章が消えた・・・。泣



さんざん悪態をついたから、消した方がいいと思って、母が消したのか？


ショックだ。せっかくここだけには記しておきたかったのに・・・。

もう書き連ねる労力はない。


改札口であたしに暴言を吐いた認知症ばあさん、やっぱり許せなかった。

ツバメの巣、見れただけでうれしかったのに。
駅員さんもみんなほほえましく見たり、写真撮ってるってのに、なんであたしだけターゲットになった？

なんでもかんでも写真撮りやがって！撮るな！鳥は繊細なんだよ！あっち行け！！
知らなかったんですから、もう撮りませんよと言う私に、だったら早くあっち行け！だと。
息子と待ち合わせしてるんですよ！それに心も病んでて、さっきまで寝ててようやく来たのに、
もうちょっと優しい言い方してください！と反撃したわし。

あぁそうか、あたしが注意した奴は二度と写真撮ってないよ！と返すばあさん。

みどりの窓口の駅員さんは、あの方には話が通用しないので、あの方がいる時は近寄らないでください、
別に写真はフラッシュさえたかなければ撮っても大丈夫なので、と言ってくれたが、私は恥ずかしくも泣いた。
ほぼ発作状態になってしまった。

ばあさんはよくあの場所にいるらしいが、何をしているのかわからないと駅員さん。他の人ともトラブったことがあるようだった。
今の時代、誰が何をするかわからないので、あの方にも反論とかせずに聞き流して、自分の身の安全を第一に考えてください、
と駅員さんに言われた。


その後、ばあさんはあちこちを徘徊し、最後はドコモショップの店員さんに話しかけられ、ソファにすわっていたのを
息子が目撃していた。



結局さっきより詳細を書いてしまった・・・。


やっぱり言葉が怖くなった。そしてあたしは、介護は頼まれても絶対にしたくない。

聞く耳持たない祖母と、父のいさかいに挟まれ、暴れる父を押さえた過去を持つ私は、もう二度と関わりたくない。


９０歳のばあさんが赤い車に乗って、赤信号だとわかってて人を轢く時代。もう年齢が来たら強制的に免許取り上げろや？！
これからの高齢化社会が怖くてたまらない。息子には、口が悪くて申し訳ないが、ジジババドライバーには特に気をつけろ、
と言っている。
駅員さんが言っていた言葉は正しい。若いおにーさんだったけど。



あ、息子をほめたことだけは記しておかなければ。

息子の職場にも、突然怒り出すじいさんばあさんがいるという。
あんた、偉いね。そんな中で仕事してるんだもん・・・おかーさんにはとてもできないよ、と息子をほめた。

人の中で二度と働きたくないと思ってる母親よりずっと偉い。


せっかく息子と待ち合わせてカフェメニュー楽しもうとしてたのに。ばあさんの一件を引きずって、
正確には楽しめなかった・・・。
認知症、いくら脳の病気だとはいえ、やっぱりあたしは許せん。

老人の暴力化、暴言、これからの大きな社会問題になるんだろうな。うんざりする。




それと・・・やっぱり私は人の日記は読めません。
できたらお気に入りからはずしていただけるとありがたいです。
私には穏やかな日記はもう書けないかもしれないので、ひとの日記を読むと落ち込みます。

ごめんなさい・・・。m(_ _)m

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