DiaryINDEX｜past｜will
| 2017年11月03日(金) | 連休 |
父と母が夢に出てきた。家も。１階は昔の実家、２階は今の実家。けれどどちらもうちでうちではないような家。
また心配かけてるんだろうな。ごめん。
お父さんお母さんの世界に行ってしまったまゆゆファンの子のために、まゆゆの卒業ライブの席がひとつ設けられたって知って、
また号泣したんだ、ゆうべ。
彼女は私をフォローしてくれてた。なんの力にもなれなかったんだ。だから会ったら娘がごめんなさいって言ってたって
伝えてほしい。
それと、世の中捨てたもんじゃないなと思った。
でも疲れがやたらひどい。ほんの少し朝食べて薬も飲んでいないのに、もう眠い。休みたい・・・。
結局爆睡。
息子がポケモンゲットしに出かけ、ついでに市民祭りにも寄ってきたようだ。毎年買うとうふドーナツを買って帰ってきてくれた。
明日こそ行けたらなぁ。ただ、人ごみがかなり怖い。
家の中でも旦那の言動にびくつき始めている。いよいよ居場所が見つからない。泣きたい。
自分で読んでても暗い。これ、まずいでしょ。誰も読む気になんかならないよね。ここまでそんなことが気になってしまう。
ここのカウンターが以前より回るのを知ってる。ここの存在を知ってる人がいるからだよね。
最後の砦を知らせるんじゃなかった。自由に書けなくしてるのは自分自身。
大好きなわんこにゃんこの番組を見ても、感情が希薄になっている自分に焦りを感じている。これはまずい。
相当こじらせてしまったようだ。ツイなんかやるんじゃなかった。そうかと言ってやめるタイミングもわからず、
反応があるからついやめられずにいる。本当は淋しがり屋だから、淋しいまま反応を知らなければそれでよかったのに。
ヘタに反応を知ってしまい、やめられなくなった。バカだよね・・・。
今まで全然人と関わってこなかった人間が、突然やり取り始めたりしたら、そりゃ無理というもんだよね。
急激にやりすぎたんだ。人ごみの中でさえ目がまわるほどなのに、あんなに大量の文章を一度に読んだら、
ありとあらゆる感情が渦巻いてどうしようもなくなるだろう。
少しずつ戻していけたら・・・それこそリハビリ。あとは外に出ていつもの人たちと話ができること。
生身の人たちと話せることが大切。自然に外に出ていけるように・・・。
追記。
やっと自分の書いた話がＵＰできた。やっぱりこういうことをしているのが私らしい。推敲してＵＰするまで一ヶ月かかった。
大した文章でもなんでもないけど、こういうことをしているのが好きだ。
