七転八倒 〜彩音の日常&育児日記〜
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ツイにまたいろいろ書いてしまったため、若干の抜け殻感が・・・。
心療内科の前後に、本屋とCD屋を渡り歩いた。特に嵐さんアルバムの前は2〜3回うろついたが、決心がつかず。 どうするか決めかねている。客をやめるつもりなのに、ツイでの評判を聞くとこころが揺らぐ。 FCだって更新しようとしているし・・・。 翔ちゃんのドラマCD予約は、結局ネットでしてしまった。これまた結局選べず、というか特典のDVDで 私が欲しい方はみんなも欲しい方だとわかっていたので、たぶん予約できないな、と。 店頭ならあるパターンが多いが。確かにタイプ1の方も嫌いじゃないから。結局全バージョンセットのものを、ネットで予約してしまった。
あれ?これゆうべ書いたっけ??
こっちに散財したので、アルバムは躊躇している。ただ、聴いた方がいい評が多い。またJファンは真面目な人が多く、 いいねとRTの数が、自分史上最高になっているのだ。ナラタージュキャンペーンの団結力。
私があの時、Jのあの件はへとも思わないって感じたことは、あのカンのようなものは嘘じゃなかったんだと思う。 Jって相当気配りきく子だよ。
私は道明寺が好きになれなかったから、あのキャラで行かれることの方が抵抗あったし。 ショコ潤で開眼してしまったところはあった。認める。だから夢登場率ダントツ1位だったんだろう。
Jという呼び名はニノしかしない。松潤と呼ぶには世間と一緒でちょっと他人行儀な感じがするし、 かと言って潤くんと呼ぶにはファン歴が浅くて、なんだかしのびない。で、ちょっとはにかみもあってJ。
今日は心療内科の後、いつもは行かない図書館のあるカフェでランチを食べた。初めて行ったんだけど、施設充実。 ウワサには聴いていたけど、雑誌の最新号の数がハンパない。日経エンタの翔ちゃんを3度チラ読みした。 アルバムのアンタイトルの意味とか、ソロ曲をなくしたことなどざっくりと。 シュッとなってて、若干動揺し、それで本屋を二軒徘徊、結局買わずに、ラブライブの小宮さんとぱるさんの載ってる雑誌を 2冊買った。私はいったい誰のファンだ?おばさんが買う雑誌じゃないし。かわいい女子が載ってる雑誌を買う謎のおばさん。(-_-;)
もとい。ランチの後、図書館の雑誌コーナーでMOREもチラ読み。ニノの一途と坂口くんのインタビューを読んだ。 坂口くんの小野くんはすごかった。実際ライトな人間関係を保つようにしてるみたい。距離を保つのが上手いんだろうな。 小野くんみたいだったらちょっと怖い・・・。コウノドリを初回見たけど、全然イメージが違って見えた。 けど、時々小野くんに見えて怖くなる。ごめん。(>_<)
ニノはJと相葉ちゃんのファッションのことも言ってた。いつもながらさらっと語ってる。 気のせいかわからないけど、それともこちらの見方が変わっただけかもしれないけど、テレビで見てるニノが 若干変わって見えるようになった。だから読んでみたんだけど。
雑誌を買うのに前よりは悩むようになった。1つ選んだら1つ諦める。それが世間の当たり前だったんだろう。 ナラタージュに関しては別だけど。(^^ゞ
客船、次の寄港日も雨、というか台風?そうなると自分たちが乗る予定だった日に行くことになってしまうかも。 それは正直しんどい。自分たちが乗る予定だった船が目の前にいるのに、キャンセルしてしまって乗れないんだ。つらすぎる。たぶん泣く。 でもそれも運命なのかも・・・。諦めたことでナラの試写会に行かせてもらえた気がしてるから。 でもできたらお願い、次の日曜に行かせてください。m(_ _)m
ツイに思わず書いてしまったアホなことをひとつ。
「葉山沼。一度はまったら二度と抜け出せなくなる沼。特に雨の日は危険。奈良田県奈良田村。ナラペディアより。」
ついついやってしまう。こういうの。真面目なナラタージュ感想の合間に、思いついて書いてしまった。 みんな沼沼言うので、思いついてしまったのだった。
校長先生、私に何かできることありますか?とか。消したけど。(^_^;) まぁ私は、なんでもしますとは言いませんが。
いろんなファンがいるね。それだけはわかった。今まで愚痴垢しか見てこなかったから・・・。 Jのファンの団結力というか拡散力のパワーはすごい。悪い意味ではなく。 きっとあの人の人となりをみんな知ってるんだろう。私も感じたよ。 翔ちゃんの時の舞台挨拶は正直、あのテこのテで行かせてもらったものだったし、純粋に当たって行かせてもらったなんて 奇跡のようなものだから。 温かい気遣いを感じた。翔ちゃんのはけっこうクールだから。
ナラタージュにも幸せな場面、散りばめられていたんだよ。レモンクッキーのとことか。子どものように喜んでた、葉山先生。 たとえ逃げ場でも、救いの場だったとしても、幸せだったはずだよ、二人とも。そういう記憶があるだけでも。
原作とは確かに違う冒頭とラスト。でも映画はあれでよかったと思う、私は。 本当は葉山先生、泉に想いを残したままだってこと、見送りながら遠ざかる姿に表れていたよね。 私が葉山先生だったら、あそこまで優しい嘘はつけないし、黙ってることもできないから。泉のように突き詰めてしまうから。 ずるいようでずるく見えなかった。でも話がしたい、その気持ちはわかってしまう。振り回す感じはすごく。 小野くんだって、本当はああなりたくなかったはずなんだ。人と人が関わることで生じてしまう、やるせなさを表していて、 だから嘘がなくて好きなんだよ。
あ、心療内科のタイトルなのに、またナラタージュ語ってる。(-_-;)
息子が持ち帰ってきてくれたHITACHIのJのパンフレット、近くに置いてあるんだけど・・・好き☆(*^_^*) 最近の深山スタイルの髪も似合ってていんだけど、ちょい長めのふわんとしてるとこが、メガネかけてないかっこいい葉山先生みたいで 好きだ。
そういえば、ツイでは松本さんとしか呼べてないな。潤くんとは絶対に言えない。私独自の言い方って・・・ なんかできるだろうか?Jだとちょっと、松潤でもちょっと。考えよう。
モノ減らす方向に全然行かない。行けない。というか、ふと思った。実家の方先にとっとと片付けして、 そっちに自宅のもの移した方がいいのでは??どうしても捨てたくないものを。カーサブルータスなんか、美術館とか載ってるから 集めたもの処分するのは忍びないしもったいない。絵になる雑誌だしね。
早く手を打たなければ。
あ!これも書きたかったんだ!! 朝、出かける時、マンションのすぐ近くで散歩中のわんこと飼い主さんに会った。私の大好物の黒チワ。 「あらー、ちっちゃいでしゅね〜」と言うと、この子がまたしっぽふりふりで近づいてきて、からだをぴったり寄せてなでなでさせてくれたのだ。
飼い主さん曰く「若いお姉さんにしか近寄らないんですよ。おばさんには絶対近寄らないんです」。 私「あれ?おばさんでしゅよー?間違っちゃってますねー?」。
すみません、とすぐに別れたけれど、黒チワのあの子には、私はおばさんには見えていなかったのか? 確かにちょいふわのワンピにニットジャケット、ショートブーツだったが。 すがすがしい朝だった。(笑)
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