相変わらずツイの待ち人は来たらず。だが、ツイのＤＭでやり取りをしている他のかたで、思わぬつながりがあった。
ひょんな話から父が出た学校の後輩だということが判明。先日、実家に帰った時に、その学校から父宛にまだ同窓会の封筒が
届いていたので、他界した旨を連絡しようと思っていたところだった。

同窓会名簿に父の名前が載ってるんだね。お父さん、後輩さんと知り合ったよ。これってなんかすごくない？
しかも昔、私の住むこの市に住んでたんだってよ？何これ？そんなのある？
今度はお父さんが私についてる？？

なんか不思議だ。見えない糸。縁というものは必ず存在する、そう思う。

今日午前中、眠いあまりに気持ち悪くなってしまい、あわてて仮眠したり、午後、松潤の出てる雑誌を買うためだけに
外に出たけど、動けなくなってしばし休んでたり、息子にラインを送って、先に帰ったら鍵に気をつけてと伝えたり。
そんなことがあったけど、１日の終わりにまぁいいやと思えたらそれでよしとしよう。

夕方、正式に客船の旅のお断りの電話を入れた。どうやら世間も同様の事態になっているらしく、
会社勤めの方で、会社から止められた人もいるとのこと。あっちこっちに影響を及ぼしている。いい迷惑だ。

代理店のお姉さん「またこういう機会が必ずあると思いますので」と逆に励ましてくださった。
海外旅行のしかも客船の旅だと、さすが対応が違う。ガツガツしてないというか優雅。(^_^;)
まぁ私には、しばらく縁のない世界だろうけど。いつか乗れる機会があったら、その時はリベンジしたいな。


追記。

関係ないけど、ふと思った。男の方がいつまでも引きずると言われているけれど、行定監督曰く「女はいつまでも覚えている」から。
そうなんだよね、女は許さないと思ったら絶対に許さない。だから怖い。私もそうだもん。昔のあの大嫌いな女のことは許せない。
いやもうどうでもいいんだけど、自分の中でなき者としているくらいなんだけど、された仕打ちは一生残ってる、覚えてる。
怖っ・・・。だから私にも当然返事は来ないはずだ。そう思えば納得が行く。(=_=)

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