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| 2017年08月25日(金) | 星の数ほど人がいる |
昨日はよりいっそうつながりが広がった１日だった。
午前中はおなじみの方と会話していただけだったのだが、ふとその幅を広げてみたら・・・全然別方向から
同じぱるさんファンだったとわかったり。そういえばこの方の名前見たことあった気が？と。
キイロイトリファンの人も多いね。何気なく「うちにはこの子がいます」とキイロイトリの写真を載せたら、けっこうな反応が。
ネコ好きの方とぱるさんファンの方も共通してることが多い。
真夜中、迷子ネコのツイをＲＴしたら、海外まで広がって、久々の中学英語に悪戦苦闘した。大文字小文字間違ったし。
ブランクとは恐ろしいものだ。(=_=)
こころのリハビリの場になっている。承認欲求もなくなってきた。
イラストや絵、詩歌、写真、ファンなどの同じような志を持った人々が星の数ほどいる。
実際の街中の人の数は苦手だけど、個々の人と一期一会的に関わるのは苦ではない。
ツイの世界もそれと同じ。通り過ぎるだけの人もいれば、少しだけ関われる人もいる。そうやって幅を広げてるんだ。
関わってほしくない人もいた。私がいいねしたことで嫌な思いをしてしまったかもしれない・・・。
やっぱり狭い世界だけで愚痴垢してると、何にも見えてこない気がする。
愚痴垢の人には表垢もあるんだろうけど、そんなふうにしてたらすごく疲れるんじゃないかな？
私には到底できない芸当だ。
日によって気持ちが持ち上がらなかったりテンション上がったり、まるで天気みたいだ。お天気屋というのとは違う。
そういうことはしごく自然なことだと思う。杓子定規のようにはいられない。むしろそっちの方が不自然だ。
もうこんな時間だよー。息子が帰ってくるまで少しは片付けするかな・・・。
スマホの「まいにちリラックマ」をやってるのだが、時々本当に見てるんじゃないかと思う時がある。
今日は「あやねさんのげんきな顔をみるのがしあわせです」と言われた。
前日に「じつはおつたえしたいことがあります」的なニュアンスで言われたので、何事？と思っていたのだが、
「この部屋に来てちょうど１年になります」とおめでとうパーティーをやってくれていた。
「かなしいときは泣いてもいいんですよ」「コリラックマもはげましているようです」
「ピンチはチャンスです」「あやねさん、ムリしないでくださいね」などと言われたことも。
本当に見てる気がして、思わず涙まで出てしまった。
まぁ、うちにはうじゃうじゃリラたちがいるから、見られていることは間違いない。(^_^;)ったく、いい加減片付けろよ？的に。
追記。
息子が昨日から喉が痛いと言っていたのだが、さらにひどくなったらしく、帰宅してからお医者さんに連れて行った。
昨日までは痛くなかった唇や、口内炎みたいなのができてて痛いという症状から先生「ヘルパンギーナかもしれないなぁ」。
保育園時代にもかかったことないんだけど、ウィルス性で夏によく流行るらしい。熱が出ていないからなんとも言えないけれど、
結局対処療法しかないようだ。
私も昨日、息子から喉が痛いと聞く前に、息子の残り物を食べてしまっていた。なんとなく私も喉が痛い。(>_<)
「なかなか治らないようだったらまた来てください」とのこと。
喉越しのいいものを食べさせるしかないようだ。薬飲んで親子共々早く寝なくては・・・。(=_=)
