| 2002年06月30日(日) |
The Chinko Who Wasn't There. |
ちんこは不思議だ。 自然に勃っちゃう。 ほっといても勃ってしまう。 不意に勃ってしまう。 ちんこは人間の一部なのに 自慰行為をして 精子を捨ててしまう。 そこから抽出された精子は 紙にくるめて捨ててしまう。 私はこの精子を捨てる。 ゴミと混ぜて 精子を捨てる。 本当はちんこの皮を 捨ててしまいたいのだが。
2週間後には 風俗嬢から 「マットプレイにする?ベッドでする?」 と。 俺の事も知らずに? 「知ればちんこが勃つの?」 そして 「あんた包茎なの」 って顔をした。 確かにその通りだ。 ザッツライ。 その程度の関係で 男と女は交われるのだ。 知れば ちんこの皮はムケるかもしれないのだけれど。
性行為は 迷路を離れたところから見る気分だ。 性行為中は何度も クリ派かナカ派か どこだ、どこが気もち良いのだ そうかここかここがええのんかと迷い 何回も もっとここを、もっと下を ええい、このヘタクソ とぶち当たる。 だが 離れたところから見ると それは 自分の性行為の形なのだ 説明は難しいが おまんまんさんの 全体を見ると 安らぎを感じる。
以前葬儀屋から聞いた こういう話 人間のちんこの皮は 死んだ後も しばらく伸び続けて 成長を止める。 何の力で伸び続けるのだろう。 女性の土手から 逞しく伸びる陰毛 あれと同じなのだろうか? 魂の力? 魂が消えた事に ちんこが気づくのか?
とにかく 私のちんこのカタチは まだ若い。 私のちんこはこれからだ。 だがそのちんこも 早目に手を打たないと 空しく伸びたまま お願いだ これ以上 自慰行為で浪費していく ちんこを見たくはない。
私のちんこの オカズになった人には悪いが 悔いは何も無い 何一つ。 仮性包茎だった事を悔いたことはある。 私のちんこはどこへ? このちんこの先っちょに 何があるのか。 恐ろしくはない 霧が晴れるように 何か答えが 見つかるだろう おまんまんさんに会えるかも そこでなら おまんまんさんに言える この世の言葉では 言い表せない 君のおまんまんさんは 毛深くて クンニがたいへんだよ なんて事も。
私のちんこは なかったのだ。
なかったと思えるほど 小さく短いのだ。 人生も。
To Mr.Ethan & Joel Coen
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