すぐに
「死にたい。」
と言う女性が結構好きだったりする。
どないやねん。
いや、でもね
死にたい。と言えども
少女たちは
今現在
なんとか
どうにかこうにか生きてるわけで
そのへんの
男の話しか興味のない
頭の悪い
何も考えない
考える事すらせず
いや考える事もできない
その時点で
ある意味
無駄に生きて
生きる価値のない
産業核廃棄物なヤツラに比べると
少女たちは
いろいろなことを考え
まあちょっと考えすぎるところもあるから
ココロの病気になったりもするのだけど
それでも
私に言わせれば
死にたい。
という人間ほど
実は生きる価値
生きている意味があり
今現時点で
生きてるだけでオメデトウ
ビバビバ。
その
灰色だけど
いろんな世界が見えてる
いろんな世界を知ってる
その瞳に
私は映りたくて仕方がないのだけれど
とはいえ
世の中不条理なもので
「死にたい」
って言って良いのだよ。
ほらほらほらほら
さあ言ってごらんなさい。
ほらほらほらほら
と言った途端に
少女達は一向に口を閉ざし
それでも
私は私なりに頑張って
少女達に尽くすのだけれど
やはり不甲斐のない私は
少女達を満足させることなく
結論
私はそこまでの
うだつのあがらない人間なのだよ
これもまた不条理なのだよ
たはは。そうなのよ。
そうだそう考えよう
などと
責任転嫁。
超プラス思考に考え
また日々妄想に耽る日常に戻り
安穏な落ちつきを取り戻すのだけれども
所詮
次元は次元
ダメ人間はダメ人間
人間そうそう変わることなく
良いように言えば
あくなきチャレンジ
きっとそんなスピリッツ
俺だって
俺だっていつかは
なんて
妙に熱くなったりして
また
痛い目にあったりするのだけれど
それが原因で
女性不信・恐怖症・トラウマ
にもなったりするのだけれども
それでも
それでも
ただ確実に
私は生きているわけで
あえて生きてあげようと思うわけで
生きている以上は
たとえ
目の前に壁が立ちはだかろうとも
私は
乗り越えてみたいのだが。
のりこえてみたいのだけれどもね。

ああ。
ああ１度でいい。
１度だけでもいい。
女性との性交渉において
女性との性行為において
１度でいいから
「死ぬ〜！！」
などと言わせてみたい。
なんなら
潮も吹かせてみたい。
ちんこがんばれ。
がんばれ、おれ。