覚 書

日記だったり日記じゃなかったり

2004年06月17日(木)  まだeMacは箱の中。

箱を開けてもいない。(中身の確認くらいしろ)


本日お仕事を終え、早めに終わったのでお茶を飲んでいたのですが、一緒に働いている女の子(同い年。女の子って年じゃないよ!)の手がものっそちっちゃいことに気付いたのです。
うわちっちゃ…! と叫んでしまいました。1年以上も一緒に仕事しているのに気付かなかった。
いや、わたしが身長の割に手ェでっかいってのもあるんですが(でもふつーの女性くらいだと思いますでかいっつっても)そのわたしよりもひと回り小さかった。どのくらいだろう。まだ成長期の終わらない中学生とかならあれくらいかしら。くらい。ほんと子供の手みたいで。

いいですねちっちゃい手! 無闇にどきどきしてしまいました。不覚。

そのうちちっちゃい手のひとが出てくる話を書こうと思います。ちっちゃい手にどきどきするのv(でへ)

では今日も新パソを放置したまま寝ます(※昼寝)。おやすみなさい。



「1話をちょろっとだけ読んでみるつもりだったのに、読みふけってしまいました。こんな時間なのに(寝てない・・・)のこりはDL版を使わせていただきます。なんか、いいなーこういうファンタジー。BY某ヨミセンの人」
わー! ありがとうございますー! Pんさんに読んでいただけたなんて!(ってPんさんじゃなくてほんとに「読む専門」のひとだったら申し訳無し)。いやしかし寝てください!(笑) 更新速度が遅いので一気読みするとすぐ追い付かれてしまいます。ってもしかしてもう追い付かれましたかね(汗)。
2話はいかがでしたでしょうか…(びくびく)。3話は脳内こねくり回し中ですのでもうしばしお待ちくださいませ。
感想、ありがとうございましたーv

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風樹夙 [MAIL] [紙の上へ]

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