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■ ある子供
若い、プータロウ・プーコの間に生まれた、赤ちゃんは・・。
監督は、「ロゼッタ」「息子のまなざし」の人。
なので、期待して見ました。
満足感あり。(o^-^o) いひっ
少ないセリフと、淡々とた描写で、「若者」を描いています。
安易に、子供を売ろうとした男=父親・・ 若いながらも、守ろうとした母親・・
そんな二人が仲良くじゃれあうシーンは、「子供」のようで、 すべてが、思いつきで、悪意がない行動であることを象徴しているようでした。
しかし、ハッピーエンドでよかった・・。ε-(´▽`) ホッ
2006年08月25日(金)
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