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■ ダニー・ザ・ドック
ジェット・リー モーガン・フリーマン
殺人「犬」として、幼少から、やくざに育てられ飼われている男が、ピアノ調教師の男と出会い、人間らしい感情を取り戻し、普通の生活戻っていくお話。
公開当時から、見たかった作品です。 リー君ファンには、溜まらない美味しさ!と、評判だったので。。
そのとおりだった!!! リー君の、アクションが、最高です。しかも、可愛い〜のだ! 実際のリー君より、づいぶんと若い役をやってました。 <いったい、何歳なんだろうか??>
殺人「犬」から、モーガン演じる、ピアノ調教師であって、人間らしい生活にとまどう姿が、じつに、いやみなく可愛いよん♪ こーゆー、「ばか風」な役って、難しいんだろうけど、天然ぽく、まじめ演技してるのよ〜〜(o^-^o) いひっ ああーーー!可愛い♪
<アバタも、エクボ>って、それは、リー君のことだわ〜。
「新種ターザン」と題して、ニューヨークへ行く! なんつーのも、演じたらいいかもしれない。v( ̄∇ ̄)ニヤ 元祖ターザンより、よりチーターみたいで、機敏なターザン。
お話自体や、流れ・・・なんかは、もうー 「なんで、そうなるの?」「まじかよ?」 と、つっこみドコロ満載ですが、ぜーーんぜん、気になりましぇん。(^◇^)ケッケッケ... 笑って見逃しましょう。(*⌒д⌒*)アハ
最近、宝塚歌劇の作品ばかり観ているので、そーゆー処には 極めて寛大になった私です。
麻痺か・・・・・・?(・・;)アセアセ…
2006年03月07日(火)
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