SACの日記だぞ〜!
SAC



 六本木


寝れん…
一時前にベッド入ったのに、もう三時半回ってるわ。
じーっとしてても眠くなんないし
音楽聞いてみても効果なし。
SLEEPタイマー最長で設定しても、もうとっくに切れたわ。


こんな事ならあいつのショータイム見に行けば良かったか。
前日に電話までかけてきて「来ないの?」と誘われた。
「うん…一緒に行く人いないしさ。一人で行くのは危いでしょ?」
「ずっと一緒にいるよ。駅まで迎えに行っても良いし。」

はは(笑)がんばるね。
でもさ、がんばる相手間違えてない?
つーか、あんな場所であんたの隣に一晩一緒にいる方が危険だって。

私だって会いたいさー。だけど普通に会いたいんだよね。クラブ以外で。




ねぇ。話変わるけど。
夢見たよ。階段の。
意味知ってる?
あぁやっぱりな、って思ったさ。
もうあのチームでは組めないかもしんない。
このチーム最高って思ってたのに。
でも実は私嫌われてるでしょ。

あーあ。嫌いなら、あんたのこういう所が嫌い、ってはっきり言えよな。
本番まで仲良くしてて、終わったら全く話さないなんて、すごく気持ち悪い。
その上影で他の友達に愚痴ってるんだろうし。
それが広まって、いつか私はクラス内での評判が下がる。という結果。たぶんね。

あーやだやだ女はうざい!

これでも私、かなりショックなんですよ。
あんなに信頼してたのに。
何?私の何が気に入らない?
わがままで傲慢な性格?それしか思いつかない。

むやみに友達に相談できないし。
その友達があいつの私に対する悪口聞いてるかもしれない。



あらら。どうこう言ってるうちに明るくなってきた。
きっと今頃イベントも終盤を迎えてるね。
私はね、終わりに近くなって客が帰って行く、その辺りの時間がちょっとスキ。
このフロアは私のものよ、みたいな。



鳥の鳴く声が聞こえる。
思い出すね、高校時代のキャンプ。奥多摩の方とか行ったよね。

でもカラスの鳴き声は都心の朝って感じ↓


さて。どうしよう。眠くならない。
メールでもしてみようかなあ。
かわいい子いた?
って。

2002年07月08日(月)
初日 最新 目次 MAIL


My追加