てらさき雄介の日記
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2023年12月26日(火) |
県と市民の結節点である水道事業 |
相模原水道営業所よりレクチャー。地元相模原は政令市。県の仕事は県立高校と警察、そして水道しかないと揶揄される。実際はそうでもないのだが、水道事業が県と市民の結節点であるのは事実。
レクチャーは値上げについてだった。このことについての考えは数日前に書いた。市民の多くは値上げになることを知らないので、いずれその時が来たらご意見が出るだろう。改めて伝えるとお話した。
さて比較的近い場所に水道営業所はある。しかし訪問したことは数回しかない。ここに移転してから3、4回だろうか。これは悪いことではなく、むしろ良いことだ。
私のような議員が窓口を訪れるのは、市民から批判的なご意見が出た時が多い。逆に言えば行く機会が少ないということは、水道事業がつつが無く進んでいる証左。これからもそうあって欲しい。
●今日一日
【午前】 事務作業/中央区中央
【午後】 立憲県連選挙法及び資金規正方研修会/WEB 地域まわり/中央区内 相模原水道営業所よりレクチャー/同営業所
【夜】 事務作業/事務所 会合/中央区中央
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