てらさき雄介の日記
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2016年10月05日(水) |
県職員に‘席’を譲られる覚えはない |
予算委員会の準備で県庁へ。エレベーターが開いたら満員だった。次を待とうと思ったら、中にいた職員が降りてきて、「先生どうぞ!」と言う。‘席’を譲られる覚えはないので、「いや、早いもの勝ちですから」と断る。
すると、「いえ、いえ、どうぞ!」と言い残し、その職員は階段へダッシュしていなくなった。親切のつもりなんだろうが、逆にとても気分が悪い。議員に対する気の使い方が間違っている。立場は違うが上下ではない。
またそんなことよりも、委員会や本会議の主張を前向きに取り入れて欲しい。議員に多少でも畏怖心を持つのならば、本来の仕事を通じてそれを表現して欲しい。加えて、私は「先生」ではない。いい加減止めて欲しい。
●今日一日
【午前】 相模原市戦没者合同慰霊祭/中央
【午後】 予算委員会準備/県庁 神奈川県社会福祉大会/横浜市西区 予算委員会準備/県庁
【夜】 予算委員会準備/県庁
 謹んで哀悼の意を表しました
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