てらさき雄介の日記
DiaryINDEXpastwill


2016年01月21日(木) 市民にとって選挙区は大きい方が良い

通りすがらに鵜野森団地を訪れた。私は今や中央区のみが選挙区になっている。しかし市議会時代を含めて、4回は全市を対象に選挙を行った。元々、地盤・看板・カバンはない。だからこそ人が多く集まる、団地やスーパーの前で演説した。懐かしく感じた。

さて選挙区のあり方。候補者にとっては狭い方がいい。活動範囲も制限出来るし、時間やおカネもかからない。一方そのことで議員の感覚も‘狭く’なっている。市民にとっては良くない。衆議院の小選挙区や、県議会や市議令の政令市区割りは問題がある。

●今日一日

【午前】
所用

【午後】
所用

【夜】
会合(議会)/町田市


南区の鵜野森団地、懐かしい景色です


てらさき雄介 |MAILHomePage