てらさき雄介の日記
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2015年01月30日(金) |
今年最初、恐らく最後の雪景色 |
雪が降った。天気予報の正確さには驚かされる。降り出した時間も、やんだ時間も、ぴったり当たっていた。その分予定が立てやすく、何とか一日支障なく行動することが出来た。
午前中は相模原。午後から横浜へ出向いた。雪の積もり方が違う。「相模原は大変だったでしょう。」「はい。」と同じ会話を繰り返す。同じ県内でも気候が大分違う。
昨年の大雪は旧津久井郡をはじめ、県内多くの集落が孤立化した。私たちも議会で取り上げ、非常時に備えた対応をとるよう求めた。特に高齢者のひとり暮らしには注意が必要。県の責任が問われている。
さて雪は今日だけだろうか。遠くニューヨークは大寒波とのこと。自然な環境変化ならば致しかたない。しかし人類による弊害ならば、私たち政治も看過してはいけない。
●今日一日
【午前】 朝の街頭活動/淵野辺駅北口 地域まわり/中央区内
【午後】 次回代表質問検討/県庁 地域まわり/横浜市内
【夜】 自動車総連新春のつどい/横浜市西区 書類作成(党)/中央 事務作業/事務所
 今年最初の雪景色です
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