てらさき雄介の日記
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2014年12月31日(水) |
「駅STATION」とは違う年越しも良し |
消防団に入って16年間。年越しはずっと上溝の詰所である。時計が12時をまわると団員皆で新年の挨拶と言い合う。そして私は年始の活動である神社まわりに出かける。
大晦日と言えば邦画ナンバーワンの「駅STATION」。倍賞千恵子の居酒屋で高倉健が熱燗を飲んでいる。紅白歌合戦で「舟歌」が流れる。不朽の名シーンだ。一度やってみたい。あこがれの年越しである。
政治家は一種のサービス業。人様が休んでいる時こそ働かなければならない。嫌なら辞めればいい。大変と思ったことはない。自分で選んだ仕事を、自分のふるさとでやれている。果報者である。
一年間お世話になった皆様に改めて御礼申し上げる。来年は次期県議選を迎える。争いごとの嫌いな私も、ここに至ると気合が入ってくる。敵は対立候補ではない。自分自身との闘いだ。必ず勝利する。
●今日一日
【午前】 所用
【午後】 日中の街頭活動/ダイエー相模原店前
【夜】 消防団(1−1)歳末警戒/上溝
 これもまた良し!
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