てらさき雄介の日記
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2014年12月29日(月) |
支援者を眼前にした1時間の街頭演説 |
並木のスーパーサンワ前で街頭活動。現地に行くと支援者の方が複数待っていている。事前に確定した日程をどこかで見てくれていたらしい。ありがいたいことだ。
街頭での演説は基本的に通りすがりの方に訴えるもの。ワンフレーズを短くしなければならない。政策というよりも思いを訴えることが基本だ。その中に自分の名前も多くちりばめる。
しかし今日は1時間じっと聴いてくださっている。それなりの内容に変えることも可能だが、一方で街頭演説の基本も踏まえなべならない。そこでフレーズを短くしながらも、同じ話を二度はしないことを心がけた。
組み立て自体は容易だ。県政の問題点を順番に挙げていけばいい。重複しないように県庁組織を頭に思い浮かべて、右から左に順番に取り上げていく。難しいのは話の中身。普段‘言い慣れ’ない内容は、上手くまとまらない。
以上。今日の街頭活動は反省点が多かった。今後選挙に向かって同様のこともあるだろう。どのような事態でも対応できるように、プロとして事前の準備を怠らないようにしたい。
●今日一日
【午前】 所用
【午後】 日中の街頭活動/並木スーパーサンワ前
【夜】 支援企業忘年会/相模原 会合(地域)/中央
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