てらさき雄介の日記
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2014年09月09日(火) |
厚木行きを市民には強いられない |
相模原市役所の近くにあった県のセンターが、政令市移行により廃止となった。機能の一部は津久井庁舎、高相庁舎(南)に統合されたが、大部分の仕事はには厚木にある県央センターが担当している。
相模原市選出の超党派県議で訪問して、本年度の事業について説明を受けた。河川・環境保全・農政・道路など。やはり緑区の事業が多い。しかし中央区分もある。質疑応答では境川の改修について進捗状況を聞いた。
さて私たちは厚木でもどこでも行く。しかし市民にそれを強いるのは問題。政令市内に出先を置けないならば、その仕事を市役所に移すことが肝要。法律の壁を突破する方法はあるはずだ。
●今日一日
【午前】 朝の街頭活動/JR淵野辺駅北口 地域まわり/中央区内
【午後】 地域まわり/中央区内 市選出県議8名と県央センターの意見交換会/厚木市内
【夜】 民主党県連と土地家屋調査士会の懇談会/横浜市西区
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