てらさき雄介の日記
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2014年09月04日(木) |
閣僚が交代しなかったのは評価する |
内閣が改造された。特段意見はない。一方で同じく改選された自民党内人事について、谷垣氏が新幹事長になったことは注目している。総務会長になった二階氏も同様だ。安倍総理に感じる偏狭なナショナリズムが一定緩和され、真に日本の安全に資する外交が展開されるよう望む。
さて一昨年から閣僚が一人も変わらなかったことは評価している。半年や一年で大臣の仕事が出来るわけはない。これまでの政治が余りにも異常だった。特に民主党政権の閣僚交代は頻繁過ぎた。人選やその後のフォローアップをしっかりすることは、一党一派の話でなく国にとって重要なことだ。
●今日一日
【午前】 次回代表質問検討/県庁
【午後】 打合せ(地域)/富士見 打合せ(後援会)/相模原 事務作業/事務所 街頭活動/JR相模原駅
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