てらさき雄介の日記
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2014年08月11日(月) |
春と秋の時間は短くなっても |
3日間相模原を離れる。「そんな場合か」と厳しいご意見もあるだろうが、政治や地元とは違った場に身を置くことが、その後の活動に活きてくると経験上知っている。もちろん寝て休んでいる訳ではない。
さて今年の夏は暑い。このまま年々気温が上がっていくのだろうか。既に東南アジア並みだから、いずれはインドやアフリカレベルになるのかも。すると社会全体の構造も変わらざるを得ない。
一方で人類は地球と勝負できない。気候変動が‘天命’ならば、甘んじて享受するしかない。春と秋は既に短い。そこでしか堪能できない文化、食も含めてだが、しっかり次の世代に伝えていきたい。
●今日一日
お休み
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