てらさき雄介の日記
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2014年01月29日(水) 一番有名なのは「箱根」

石和温泉へ。相模原は約1時間半で着く。戦後に発見された比較的新しい温泉。手軽に宴会出来ることでも有名である。箱根と同じくお付き合いで行くことも多い。帰れなくもないが基本的には宿泊する。

元々風呂は好き。しかし湯船に長くつかれない。何度も入るのがいい。ゆえに部屋から風呂までは近い方がよい。贅沢だが部屋風呂があれば最高だ。今日の宿はエレベーターで降りるだけ。何度か堪能した。

神奈川県立温泉地学研究所という施設がある。場所は小田原。地質や地震対策の研究をしている。また温泉の許認可が県にあるため、その基礎データも扱っている。何度か訪問したが不思議な機関である。

タイなど東南アジアの人に聞くと、神奈川で一番有名なのは、横浜でも鎌倉でもなく「箱根」。湯船につかることが日本文化の象徴に見えるらしい。そんなことをあれやこれや考えながら、今日もまたしっぽりと酒を飲む。

●今日一日

【午前】
打合せ(党)/富士見

【午後】
街頭活動/上溝交差点
ポスター張り替え
相模原から石和へ

【夜】
会合(地域)/山梨県笛吹市

地元上溝交差点で県政報告!


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