てらさき雄介の日記
DiaryINDEX|past|will
2013年12月15日(日) |
もう会うことはないとしても |
支援者が亡くなり、そのご出棺に立ち会った。享年51歳。一緒に飲みに行ったのが思い出になってしまった。人生は誰にでも有限である。しかし早すぎる死はやはり悲しい。改めてご冥福をお祈り申し上げる。
お棺に折鶴を入れることになり、私自身も下手な字ながら一筆とった。その結びは「いずれまた。」あの世の存在を余り信じていないが、何故か自然にそう書いてしまった。
もう会うことはない。これは生きている人との別れでも覚悟する時がある。一方で再び巡り合えることをどこかで期待している自分もいる。そう願い続けることで日々を生きていける。
●今日一日
【午前】 上溝冬の市/上溝
【午後】 上溝冬の市/上溝 支援者弔問/同 ライオンズクラブ例会/緑区橋本
上溝冬の市
|