てらさき雄介の日記
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2012年06月09日(土) |
母校バスケ部は4回戦 |
母校の校友会総会に参加。学校の中で最も懐かしい体育館に立ち寄ると、ちょうど高校バスケ部が練習をしている。監督は当時も教わった先生だ。部員も30人位いただろうか。
何と明日が試合とのこと。インターハイ予選の4回戦。3年生にとっては引退前最後の大会だ。練習の雰囲気もかなり気合が入っている。相手は強敵らしい。必勝を期待している。
さて私がいた当時より生徒が礼儀正しい。外来者には「こんにちは!」と言え!と教わっているらしく、校門から体育館の間で、野球部・サッカー部・ラグビー部の部員等から、何人も気合の入った大声の挨拶を受ける。
こちらも「こんにちは!」とイチイチ返すが、これがかなり気持ちいい・・。すがすがしい感じである。職場の雰囲気(議会と役所)がどんよりしているので、逆にそう思うのかもしれない。
政治を志したのは、まさにこの学校に通っている時だ。既に卒業から22年になろうとしているが、その初心は今でも明確に覚えている。自分の歩んできた道を、これからも大切にしていきたい。
●今日一日
【午前】 お休み
【午後】 明大中野八王子高校校友会総会/同校・八王子市 会合(地域)/居酒屋・矢部
【夜】 異業種交流会例会/料理屋・富士見 事務作業/事務所
明日の試合頑張れ!
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