てらさき雄介の日記
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2011年12月28日(水) |
保身の離党は論外である |
民主党を離党する国会議員が出たそう。今日一日出会った方から、その感想を幾度か聞かれた。酒も入っていた故余り語らなかったが、この際‘彼ら’の評価を述べたい。
まずもって無責任。多くが比例代表選出であるにも関わらず、党を辞めるとは考えられない。また動機も疑問。この時期を選んだのは、政党交付金目当て、つまりカネを欲しての行動である・・!!
確かに民主党政権はマニフェストを軽視した。許されざることだ。しかしその評価は次期総選挙で決せられるべきで、既存の議員たちの離合集散で云々される話ではない。
●今日一日
【午前】 NPO法人(福祉)会議/上溝
【午後】 行政相談(震災)/田名 地域まわり/中央区内 会合(議会)/緑区中沢
【夜】 支援者訪問/上溝 会合(地域)/清新
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