てらさき雄介の日記
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2011年09月16日(金) |
国政与党でも、言うは当然 |
第三回定例会、代表質問の最終日。本会議はヤジの応酬。しかし我が党から登壇した、山口ゆう子議員(横浜市都筑区)は負けていない。にらみ返していた。何より質疑の内容が良い。
最近我が党の議員が、国政に関する話題に触れると、「菅に言えー。」とか「党本部に言えー。」とか的外れのヤジが飛ぶ。しかし地方議会の役割として、どの党が与党であろうと、国に対して意見することは当然である。
現に自民党も過去においては、、国に対する意見を多くあげてきた。当時民主党の‘我がまま’に悩まされてきた自民党が、結果同じ言動になっていることは残念である。出来るなら、互いに進歩したいもの。
●今日一日
【午前】 党県議団正副打合せ/県庁 党県議団役員会/同
【午後】 党県議団会議/県庁 本会議(代表質問)/同 党県議団環境農政部会/同 本会議(代表質問)/同 事務作業/同
【夜】 相模原青年会議所事業/緑区橋本
JCの事業。今年40歳で‘卒業’するメンバーの会。
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