てらさき雄介の日記
DiaryINDEX|past|will
| 2011年08月16日(火) |
バイクのことをホンダと言う |
世界遺産ハロン湾に乗り合いバスで向かう。4時間ほどかかる。車中でガイドのベトナム人がベトナム戦争について話す。
「アメリカの依頼で多くの国がベトナムに派兵したが、日本は憲法があるからと断った。ありがとう。」そう言われて恥ずかしかった・・。ベトナム戦争ではアメリカに、実に多くの後方支援をしている。
また韓国が何人、オーストラリアが何人、ポルトガルが何人と、兵の数までしっかり記憶している。攻められた側の民族は、その歴史のなかで伝え続けるのだ。原爆の投下を忘れない日本と同じ。
さて軍隊の代わりに、日本が送ったのはホンダのバイクだったそう。終戦後、現地の復興に役立ったとのこと。今ではベトナム語でバイクのことを�爛曠鵐性瓩噺世Α�ホンダにとっても日本にとっても名誉なことだ。
かつて湾岸戦争で自衛隊を派遣しなかったことを、後ろめたいことのように政府もマスコミも言った。しかし戦争には敵と味方がいる。双方から感謝されることはあり得ない。肝に銘じるべき教訓であろう。
●今日一日
終日 ベトナム訪問
|