てらさき雄介の日記
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2011年07月28日(木) |
一番多く発言する為に |
学生時代の仲間と飲んだ。雄弁部・弁論部の連盟である、全関東学生雄弁連盟のOB&OG会だ。
会場は赤坂のイベントホール。何故か順番にマイクがまわってきた・・・。かなりビールを飲んでいたが、その場で感じたことを率直に話した。
「雄弁魂を忘れない。それは多くしゃべるということ。前期4年間で言えば、107人の県議の中で、一番多く本会議と委員会で発言した。これからもその決意で臨む。」
さて国会議員も何人かいた。たまたま民主党が多い。友人だからこそ思う。もっと頑張れ!。主権者が感じている失望と反面にあるはずの期待。もう限界ギリギリである。
ああもっと飲みたいが、明日もあるので帰ろう。少なくとも皆んなから元気をもらった。ありがとう。当時決意した政治を仕事にしている幸せを、気合いと努力と結果でお返ししたい。
●今日一日
【午前】 資料作成/自宅 党県議団環境農政部会/県庁
【午後】 党県議団環境農政部会/県庁 太陽光発電推進課と意見交換/同
【夜】 全関東学生雄弁連盟OB&OG会/東京都港区
学生時代、弁論大会に出た映像が残っていました。テーマは忘れました・・・が、会場は日大だったと記憶しています。
楽しいOB&OG会でした。マイクを持っているのは藤木卓一郎佐賀県議(自民党・法政大弁論部出身)、右下に映っているのは泉健太衆議院議員(民主党・立命館大弁論部出身)。
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