てらさき雄介の日記
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県営住宅の住民からご意見を頂いた。住居内の老朽化した所を修繕して欲しいと、管理を委託されている会社に注文したら、もうすぐ建て替えるので難しいと返答があったそう。
一方建て替えがいつになるのか明確ではない。また老朽化のため新規募集を止めている住宅は、段々と空き家が多くなり、結果として団地全体の雰囲気が悪くなっている。
若年層ならばいずれ出ていくことも可能だが、住民の高齢化が急速に進んでいる。働くことが難しい世代である以上、ここを終の棲家にするこはやむをえまい。
とにかく真摯な対応が必要だ。修繕については出来ることと出来ないことをルール化すべき。また建て替えは例え先であっても、年度をしっかり示すべき。
●今日一日
【午前】 支援者ご親族告別式/南区古淵 住宅課と意見交換/県庁
【午後】 党県議団会議/県庁 党支部役員会/市民会館 党支部常任幹事会/同 会合(議会)/中央区相生
県庁内の団会議室
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