てらさき雄介の日記
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飲み屋さんが大変である。客足が遠のいているのは色々な理由があるが、やはり不景気が何より堪えていると思う。
普通の値段の店は値段を下げ、安い店は更にダンピングする。それでも多くの店は閑散としている。
市内企業の県外転出について議会で取り上げているのは、新しい何かよりも無くなっていくものに、どうも執着を感じる自分がいると気付く。
長く地域に貢献してきた企業や店舗。その応援を政治はしっかりすべき。冷たい相模原と神奈川では、それこそ新たな進出など見込めない。
●今日一日
【午前】 団体訪問/立川市
【午後】 飲食店周年祝いの会/中央
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