てらさき雄介の日記
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以下は、相模原市と境を接している市町村である。改めて書き出してみると、意外に多くあることに気づく。
(県内) 大和市・座間市・厚木市・愛川町・清川村・山北町 (東京都) 町田市・八王子市・檜原村 (山梨県) 上野原市・道志村
政治を行うにあたっては、自治体間の連携が一層大切になってくる。何故なら市民の生活圏が、年々拡大しているからだ。
「自分のまちだけ良ければいい」という考え方は、結果として自分たちの首をしめることになる。皆んなで良くなる手法を考えるべき。
一方行政の縦割りは、部署間だけではない。都道府県同士・市町村同士にも存在する。その境はとても大きく、そして深いものである。
ここを変えねばならない。まずは政治家が広域の発想を持つことだ。政令市移行による行政区割りが、マイナスにならないよう肝に銘じるべき。
●今日一日
【午前】 行政相談(福祉)/市役所 青年会議所活動/市中部 事務作業/事務所
【午後】 行政相談(環境)/町田市 団体訪問/町田市 地域まわり/市中部 相模原ライオンズクラブ例会/市民会館
町田市役所
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