てらさき雄介の日記
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ああ質問調整だ。質問する相手である行政に、原稿を書いてもらったことは過去ない。しかし私も組織(民主党)の人間。非力な現在ゆえ自己をすべて通せるとは思わない。仕方なく・・だが、質問調整はしている。
しかしどういう言葉を発するかはあくまでその場。決して場当たりという意味ではない。文書による質問と、言葉を用いる質疑の醍醐味は、議事録に残らない‘声’や‘トーン’。同じなら最初から質問趣意書でいい。
もちろん議員側にも失敗はある。行政職員は日常その仕事をしている。知識も経験も至らないことが多い。しかし仕方ない。それは自分のせいだから。公式会議の議論は真剣勝負だから。
●今日一日
【午前】 質問作成/県庁 安全防災局と打合せ/同
【午後】 党県議団会議/県庁 本会議/同 安全防災局と打合せ/同 党県議団忘年会/横浜市中区
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