てらさき雄介の日記
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2009年09月05日(土) 全て主権者に帰結

じっくり主権者と対話できたのは、一番最後に参加した自治会みこし会の懇親会。午後7時から始まった宴席だが、中締めのまでの約2時間半にわたり、酒を飲みながら色々な話をした。

衆院選中もそうだったが、政治の中身について、鋭くかつ細かく指摘があった。�犲膰⊆圓粒仞鱈瓩半ー蠅妨討鵑任い襪�、これは今まで考えがなかった訳でなく、堂々と表に出せるようになったということ。

その意味では政治家としても真剣勝負。心にない嘘をつくことは無論のこと、中途半端な受け答えは許されない。まさに正念場。いや期待すべきプロの見せ場だ。

ということで、以下指摘された主な内容と、それに対する返答(意見)を書く。

★ご意見
「社民党を連立に入れるのは問題では?」

★寺崎の答え
「確かに今多少ゴタゴタしている。また政権の今後についても不安要素になるかもしれない。

しかし協力関係で選挙を行った以上、結果大勝できたからと言って、社民党を切り捨てるのは社会的道義、すなわち大人の約束ごとに反する。限界まで協議を続けるべき。

一方政策が第一なのは当然。これは社民党も民主党も一緒。真摯な協議の結果として、どうしても相入れないなら致しかたない。堂々と決別すればいい。」

★ご意見
「小沢一郎氏を要職に就けるのはどうか?」

★寺崎の答え
「小沢一郎氏の党幹事長就任は賛成だ。彼は民主党で一番の実力者。好き嫌いは党内でもあるが、これはまぎれもない事実である。

この実態を無視した組織をつくっても、それは上手くいかないし、何より主権者を欺くことに繋がる。

堂々と小沢一郎氏を要職に就けるべき。仮にそれでダメになるならば、それは民主党の現実であり、現段階での限界だ。」

★ご意見
「外国人賛成権には賛成できないがどうか?」

★寺崎の答え
「私は賛成。日本として目指すべき包容性と、日本人と永住外国人との割合を鑑みて、他国に先駆けて永住外国人の賛成権は認めていくべき。

これは強制連行などの歴史的経緯を踏まえたものではない。また他国がどうしているかという話とは関係ない。

ただし地方政治と国政は密接な関係があるから、将来は地方参政権のみならず国政も付与すべき。方向性としては‘例外’を認められる国を目指していくべき。

しかしここで極端な話になってはいけない。在日団体の一部は参政権付与を認めていないし、永住外国人と言っても現実色々なケースがある。

個別のケースを冷静に考えながら、いまだ時間をかけて国民的議論を行う余地は必要。」

★ご意見
「本当にマニフェスト達成出来るの?」

★寺崎の答え
「選挙中も正直に言っていたことだが、これはわからない・・・。何しろ初めてだから。誰だって、どんなことだって経験なくしては、いかんせん予想すら出来ない。

その上で大切なのは、もし出来ない点があるとしたら、何故出来なかったのか明らかにすること。そして出来ないことを謝罪することだ。

間違っても、選挙前の自民党のように開きなおってはいけない。」

★ご意見
「これから日本の政治はどうなるの?」

★寺崎の答え
「これも予想できない。ただでさえ一寸先は闇の世界。これは政治だけでなく、今や地球社会全体が流動化している。

この変化を正しい方向に導くのは、主権者の関心と努力である。それこそが民主主義だ。政党や政治家は大事な道具であるかもしれないが、結果の責任は主権者がすべて負う。

次の世代のことを、皆んなで真剣に考えよう。」

★ご意見
etc.etc.・・。キリがないのでここで止める。

政権交代が確定した8月30日から、なにかしっくりこない自分の思いがある。その理由はわかっている。不祥私の目標をひとつ達成したから。本来政権交代は、それ自体に意味を持ち得ない。今後何をするかが大事。

しかし私にとっては、市議に当選してから12年間、更に言えば藤井先生のもと新生党の選挙をやって以来16年間、反自民と政権交代は紛れもない目標だった。

自分が国会議員になったのなら、別の感想と決意があったかもしれない。しかし鳩山政権に対しては、県議としては現実何も出来ない・・・。さてどうしたものか。

●今日一日

【午前】
支援者訪問&ポスター張替え/市中部

【午後】
事務作業/事務所
相模原地域大学公開講座/中央
相模原芸術家協会展オープニングレセプション/相模原
田名地区四谷自治会夏まつり/田名
上溝地区日金沢自治会みこし会懇親会/上溝

芸術家協会展のレセプション
田名四谷自治会の夏まつり


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