てらさき雄介の日記
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現行の小選挙区比例代表並立制が導入されたときのことを、今でも鮮明かつ詳細に記憶している。
当時の細川内閣は、一時‘併用制’を検討した。しかし小沢一郎氏の意見などもあり、より議席の増減がしやすい(政権交代がおこりやすい)並立制となった。
そして小選挙区と比例代表を、それぞれ何議席にするか、当時野党の自民党と話し合いが難航。最終的には細川総理と、河野自民党総裁のトップ会談で決着した。
並立で比例を加えているのは、少数意見を衆議院に取り入れるため。その判断は正しい。今後も小選挙区中心の制度を採用し続けるならば、むしろより多くの比例枠を設けるべきだ。
さて一方比例代表選挙は、一般にはかなり評判が悪い。その原因は制度ではなく、各政党がそれぞれの判断で行っている�狃妬N�候補�瓩砲△襦�小選挙区の敗者復活枠になってしまっているのだ。
小選挙区比例代表並立制のもと、最初に行われた衆議院選挙で、新進党は原則重複をさせなかった。小選挙区にはそれだけの候補を、比例には小選挙区に不向きな候補を、それぞれ配置して選挙に臨んだ。
一方自民党は重複をさせた。結果選挙区で落選した議員を多く比例で救済でき、現職を続けさせることによって力を温存し、次の選挙における小選挙区の勝利につなげたのだ。
それからというもの、重複立候補が一般になった。すべて白か黒かとは言わない。党の判断で重複させる場合もあるだろう。しかしそれが当たり前になることにより、小選挙区選挙の価値が薄れてしまっている。
制度の中身も運用も、数回の経験を活かしつつ、より民意が反映しやすいよう改変すべきだ。
●今日一日 *終日衆議院選挙支援活動 【午前】 街宣活動/市中部 【午後】 街宣活動/市中部 後援会打合せ/事務所 打合せ/共和 打合せ/共和
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