てらさき雄介の日記
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2007年02月27日(火) 花粉症の注射

初めて兆候を感じたのは、市議時代に気仙沼に仕事で行ったときだ。一緒に行った同僚から「それは花粉症だ!」と言われた。

それから数年、今でもそれほど深刻な症状ではない。しかし時期が問題だ。また大切な“朝”と“夕”に発症することも困る。

これから1ヶ月、更にパワーアップして活動を行うために、ついに注射することを決意した。

どの種類でも強めの薬だから、何度も打つことはできない。一度の注射で効果を出さねば・・・。そう考えて友人などに相談した。

結果千葉県内の病院に行くことにした。かなり遠い。昨晩都内で用事があったので、1泊してそのまま千葉に向かった。

待ち時間20分、治療(問診と注射)5分、しかし往復時間5時間。これだけの労力を使った以上、効果が出ることを期待する。

今午後10時前、この時点でもかなりいい感じ。明日の朝が勝負だろう。期待しながら眠りにつこう。


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