てらさき雄介の日記
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2006年10月03日(火) |
相模原市議選の民主党公認 |
来年の統一地方選挙は、いわゆる前半戦と後半戦がある。前半に県議会選挙・知事選挙が、そして後半に市議会議員選挙が行なわれる。
ほぼ同時期に行なわれるため、双方入り乱れての政治活動が展開される。また政党内や候補者間で、運動を連携して行なうこともある。
昨日の民主党県連常任幹事会にて、次期相模原市議会議員選挙の公認候補が新たに決定した。今朝の新聞で公表されていた。
既決している3名を含めれば、公認8名、推薦1名という大量の擁立だ。経験上、市議選は政党のウェイトが少ないが、それでも党としての主張が当落に影響する。
自分が切羽詰まっているので、正直余裕はない。しかしこの市議選の候補者には、私を支援して下さっている方もいる。誠意には誠意をもって応えていきたい。信義にもとる行為をしたら、他多くの政治家と同じになってしまう。
とは言っても、選挙にむけて相乗効果を上げるためには、互いに良い勝負をするという前提が必要だ。まず自力を付けるべく努力したい。
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