てらさき雄介の日記
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2004年10月22日(金) |
平壌・高麗ホテルの風呂場 |
家で風呂に入りながら、天井を見上げボーっとしていました。すると、ある記憶が脳の引き出しから出てきました。
平壌・高麗ホテルの風呂場です。日本でも最近の家庭用風呂にはだいたいあるそうですが、屋根裏(風呂の天井裏)との境に“蓋”のようなものがついてます。もちろん私の家にもあります。何のために付いているかは知りません。
そして、高麗ホテルの“蓋”には「封印」がしてありました。確か数箇所、“蓋”を開ければ破れるようなシールが貼ってあります。
一体何のために???
そう言えば、部屋にあった等身大以上の大きな鏡の意味は??? しかも旅行者が一部屋おきに泊められているのは何故???
まさか国際ホテルで・・・・!
後ほど旅行中の写真を探したところ、“蓋”についている「封印」を撮影したものが見つかりました。その時も気になったのでしょう。
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