ALC ビル リフォーム -★-

 

 

ねことおやつ
   
 

2004年08月23日(月) ★ 骨のゆめ

昨日のネコズ。
なんだよ〜ラブラブじゃん?
と、思って
パシパシ写真撮ってたら







…!?

ターリンが思わぬ行動に。












ハナ「ねえ、出てるわよ」
ターリン「ン?」
ハナ「そんなシリアス顏したって出てるんだから…」




ターリン「えっ、僕なんか出てる?」


‥ってな妄想が私の中で渦巻き爆笑を誘うのだった。
猫のだし忘れ画像って、お宝気分。
もしかしてターリン、私が喜ぶものだから
サービスしてくれたんだろうか…





このあとダーと喧嘩する。
そうそう、昨日のつづき更新してます。

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こっちで友だちになった女の子が好きな、男の子を
「優しくて冷たい」男だなあと私は思う。
そんなの全然カッコよくない。

彼に足りないものについて考えて、結果
私は、彼には、温度がない と思った。


人を暖める優しさとか、思いやりとか、
そういうの。


そういうの、カッコわるすぎるくらい持ちあわせてる人のが
私は、ずっと好きだ。


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あたまの色をリニューアルした。
苺ブラウンというキュートな色になる筈が、
ブリーチの為に
紫を帯びた白っぽいブラウンになった。

でも、これはこれで好き


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今朝出勤していくダーを玄関で送った後、寝不足でまた眠ってしまった。
そして 夢をみた。

私は女の子と同居している。
その女の子にしつこく言寄る男が部屋に来ている。
私は何も言わずただふたりを見守る。

男は彼女に相手にされないと解ると、
段ボールハウス(私が時々ネコズのために作る)の中に入った。

なんだかイヤな予感がして私たちはその箱を見つめる。
その男が出てくる気配がないので、箱をあけると男に抱かれてターリンが居た、
なんと後ろ足が斜に切断されて骨があらわになっている。
男が笑う。腹いせにやったのだった。

骨の白と、血の鮮明な赤。

  やだー!!!!


…って所で目が覚めた。
恐ろしさと どうしようもない悲しさが残る。
ターリンを視界に探したら、いない。
慌てて起きようとしたら 私の横腹に柔らかい感触があって、
ターリンが丸くなって眠っているのだった。

私は夢でよかった、と感謝して
なんども、なんども、この儚くて柔らかい愛しいふわふわを撫でた。




父長崎人+母福岡人=純血の九州オンナ、福岡に産まれ、
関東→京都→佐賀→京都→横浜→群馬と流れてます‥

レイ 

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