昨日のネコズ。 なんだよ〜ラブラブじゃん? と、思って パシパシ写真撮ってたら
…!?
ターリンが思わぬ行動に。
ハナ「ねえ、出てるわよ」 ターリン「ン?」 ハナ「そんなシリアス顏したって出てるんだから…」 ターリン「えっ、僕なんか出てる?」 ‥ってな妄想が私の中で渦巻き爆笑を誘うのだった。 猫のだし忘れ画像って、お宝気分。 もしかしてターリン、私が喜ぶものだから サービスしてくれたんだろうか… このあとダーと喧嘩する。 そうそう、昨日のつづき更新してます。 -------------------
こっちで友だちになった女の子が好きな、男の子を 「優しくて冷たい」男だなあと私は思う。 そんなの全然カッコよくない。
彼に足りないものについて考えて、結果 私は、彼には、温度がない と思った。
人を暖める優しさとか、思いやりとか、 そういうの。
そういうの、カッコわるすぎるくらい持ちあわせてる人のが 私は、ずっと好きだ。
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あたまの色をリニューアルした。 苺ブラウンというキュートな色になる筈が、 ブリーチの為に 紫を帯びた白っぽいブラウンになった。
でも、これはこれで好き
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今朝出勤していくダーを玄関で送った後、寝不足でまた眠ってしまった。 そして 夢をみた。
私は女の子と同居している。 その女の子にしつこく言寄る男が部屋に来ている。 私は何も言わずただふたりを見守る。
男は彼女に相手にされないと解ると、 段ボールハウス(私が時々ネコズのために作る)の中に入った。
なんだかイヤな予感がして私たちはその箱を見つめる。 その男が出てくる気配がないので、箱をあけると男に抱かれてターリンが居た、 なんと後ろ足が斜に切断されて骨があらわになっている。 男が笑う。腹いせにやったのだった。
骨の白と、血の鮮明な赤。
やだー!!!!
…って所で目が覚めた。 恐ろしさと どうしようもない悲しさが残る。 ターリンを視界に探したら、いない。 慌てて起きようとしたら 私の横腹に柔らかい感触があって、 ターリンが丸くなって眠っているのだった。
私は夢でよかった、と感謝して なんども、なんども、この儚くて柔らかい愛しいふわふわを撫でた。
父長崎人+母福岡人=純血の九州オンナ、福岡に産まれ、
関東→京都→佐賀→京都→横浜→群馬と流れてます‥
レイ
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