Have a precious life !
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明日、大きな会議があるのです。 うちは主催ではなく、客として呼ばれる側なのです。 が。 客と言いながら雑用とかやるので、立場的には主催者と同等です。 うちの社から行く純粋なお客さんは社長だけです。 よって、社長の車の手配や、前後の予定との調整、他諸々をアキラがやります。 (秘書はあくまで社長を中心に調整。アキラは会議を中心に調整)
………というのを、今朝知りました。ひぃっ!!!
ただ行って出席してくりゃいい、としか思ってなかったのですよ。 周囲からそんな情報は全く無かったし、前任者も引継ぎ書に残しておいてくれてなかったし。 慌てて前任者に電話したら今日休みとか言うし! 使えねぇ!(どさくさに紛れて言っちゃってるぜオイ)
今朝、班長に切り出されたのが衝撃の第一波。 班「明日の段取りとかってどうなってるんですか」 ア「………段取り??え???」 この時、アキラは班長が何を言ってるのか解らなかったです。 それどころか、「日本語を喋ってクダサイ」くらいに思ってました(苦笑) それくらい動揺したんですよ…。
なんとか情報を収集し、慌てて調整したり連絡取ったり。 面倒なことがなかったので調整も簡単で、非常に助かりました。安心したわ〜。 大げさと思われるかもしれないけど、ホントに生きた心地しなかったもの。
本当は知ってるのに忘れてる、とかならまだいいんですよ。 1つ思い出せば連鎖的に思い出せるから。 周囲も「あれは?」「これは?」とか言えるし。 だけど、知らないっていうのは本人はどうすることもできないし、周囲も何を知ってて何を知らないのかが判断できないから困りますよね。 怖いわぁ…知らないって恐ろしい。
でも、おかげさまで明日の会議への準備はバッチリ! 今日ばかりは班長に感謝でございます。ふぅ。
2005年05月23日(月) おかしいなぁ… 2004年05月23日(日) 不貞カラオケ 2003年05月23日(金) 劇的な展開 2002年05月23日(木) 「気配ないですよ」
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