Have a precious life !
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週末の予定がこの天気ですっかりオジャンになったので、ぼやっきーとカラオケに行くことにしました。 (金曜日に誘われたんだけど保留にしてて、昨日天気の悪さに半ギレしながらOKした)
いつものごとく、フリータイムを最大限に活用して6時間耐久レースです。
まずは、昨日の夜に待ち合わせの時間を決めた時の会話(スカメ) ア「11時半くらいに待ち合わせる?」 ぼ「遅刻を加味して11時15分とか(笑)」 ア「いっそのこと11時にしようよ(笑)」 どんな繰り上げ方ですか。
そして今日。 11時に間に合うように家を出ようとしたそのとき、化粧(ファンデとか)はおろか、眉毛すら書き忘れていたことが発覚。 ア「予想通りの展開ということでひとつ(苦笑)」 ぼ「えー、もう待ち合わせ場所に着いたよ」 ア「マジっすかー!」
いざ駅に着いて、アキラの開口一番のセリフ。 ア「なんで今日に限って間に合ってんの」 オマエ絶対間違ってるYO。
さて、ほぼ開店と同時に入店。 店員さんに「315号室」と書かれたプレートを、「351号室になります」と言われながら渡されました。 カウンターに背を向けてエレベーターを待ちながら、2人でハモったよ。 ア&ぼ「さん、いち、ご」 グルーブはばっちり。
新曲とか、うろ覚えの曲とか、難しい曲とか、サビしか歌えない曲とか(笑)、チャレンジャー精神でしばらく歌っていたんですが、4時間くらい経った頃でしょうか。 もう、さすがに6時間はしんどくなってきました(苦笑) なんかね…曲が選べなくなって来るんだよ。 声もひょろひょろ〜ってなってくるし。 ぼやっきー、途中でソファに寝転がりながら歌うし(笑) 無理して居続けなくてもいいんだけどなんか悔しくてさぁ。 (無駄に負けず嫌い) 帰る頃にはのどがガラガラでした。そりゃそーだ。
ご飯を食べてから帰ってきたんでがね。 電車の中で、話の流れで「アキラちゃん早く結婚しなよ」とぼやっきーに言われました。 ア「まず相手見つけないとね」 ぼ「結婚式には花嫁より派手な格好で行くよ(笑)」 ア「マジでー?(笑)」 ぼ「髪を総プラチナブロンドにして、眉毛は全剃り。で、もちろん服は白ね!(笑)」 ア「絶対ぃ?じゃぁ早く相手見つけなきゃ!(笑)」 いいのかそれで…。 (おもしろいから可、とか思ってるあたり既に間違ってる)
声だけ聞くとオカマちゃんみたいです。 風邪ひかないようにせねば。
2003年05月23日(金) 劇的な展開 2002年05月23日(木) 「気配ないですよ」
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