Have a precious life !
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久々に歌い倒してきました!!!!!
楽しかった〜…(幸)
いつもいくお店ではなく、今日はKえちんのオススメのお店にしました。 インディーズの曲もいっぱい入ってるお店だそうですよ。 ていうか、入ってました。 ていうかていうか、かなりマニアックでした。
だってOFFICE CUE関連の曲が入ってたよ!(爆笑)
ま、ま、洋ちゃんとスタレビさんが組んで出した「本日のスープ」が入ってるのは解る。 洋ちゃんと重ちゃんが、TV番組の企画で出した「起きないあいつ」が入ってるのもなんとなく解る。オリコン7位だったしね。
でもさ、チーム☆ナックス「勇気の翼」、御社亜樹(小橋亜樹ちゃん)「飲むしょ朝まで」も入ってたんだよ!! 「ナックスハリケーン」も入ってることになってたんだけど、これは何故か配信中止だった…悔しい、これが一番歌いたかった(笑)
これらのことを知らないKえちんに「飲むしょ〜」を歌ったら大ウケしてました(そりゃそーだ)
あとは、しこたまばくちくやらディルやら道化師のオンパレード。 久々のカラオケということで、調子に乗って歌いすぎました。 のどを傷めかけてます(苦笑) 明日第九の練習があるのに大丈夫かしら…。
ナックス兄さん達のハプニング公演、思ったより事態は重かったんだね。 洋ちゃんの「恥ずかしかろうが、子供のように『悔しい!』と言いたかった」という気持ちも理解できてしまうほどに。
アキラみたいに、最近になって彼らを知って、演劇を観に行くようになった人の中には、「ライブを観に行く」ということ自体が初めて、という人も多いのかもしれません。
バンドであれ、お芝居であれ、ライブでハプニングやアクシデントが起こった場合、それを乗り越えるのは、その場に居合わせている全員の気持ちが絶対条件となるんです。 アーチスト、スタッフ、お客さん、そういう立場なんて関係なく、全員のね。 誰かのせいであっても、不可抗力であっても。
だから、時として我慢や努力も強いられるんです。 洋ちゃんが「次にコウモリ出てきた時には、コウモリの存在が解っているんだし、シリアスなシーンだし、笑いを堪えて欲しかった」というのは当然というか、言うまでも無いことなんですよね。 こういうのも、ある程度学習というか慣れが必要かもしれませんけど。
ライブを観に行く人も、1本観に行くごとに成長していけるといいですね。
***
被爆60周年を迎えました。 何年たっても、核保有国、もしくは保有願望国にとっては「他人事」でしかないんでしょうね。 その人たちは、あの時、あの状況に、自分や自分の大事な人がいたとしても、同じことを言えるのかな。
米国人の中に、こんなことを言った人がいるみたいです。
「あの時にトルーマン大統領が原爆投下を命じていなかったら、何人の米国人が死んだか考えてみろ」
この人は、何人の日本人が死んだか知ってて言ってるのかな。
「何人死んだか知れない」という米国人の数を、そのまま被爆者に置き換えて想像してみたらよかったんだ。 この人にだって、それくらいの想像は出来たでしょうから。
それでもなお、同じことが言えるのかな。
ちょっとだけ、血が逆流する思いをした記事でした。
2004年08月06日(金) chain of reprisals 2003年08月06日(水) 差し押さえ 2002年08月06日(火) 忘れられた歴史は繰り返す
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